人を呪わば穴一つ

Category : 最近読んだ本
なにやら恐ろしいタイトルです。

岩井三四二「はて面妖」

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なぜこの本を紹介するか、たくさんの本を読んできましたがはじめてわが故郷に関する小説に出会ったから。

短編集の最終章「人を呪わば穴一つ」のなかに田舎館八郎が津軽為信の近習として、主役として書かれているから。驚いたのなんの、我が村の殿が書かれた小説は始めて、それも主役ときた。

田舎館、「館」なので城主とまではいかないが土豪として活躍していたんですね、そうなると私が生まれ育った前田屋敷の前田様のことが気になりますが、いままでこの件に触れた書物には出会ったことが無い。

話は変わるが青春時代をすごした黒石市は当時黒石藩であり、殿は釣り好きで出世など望まず日本最初の釣りマニュアル本を書いた人なのだ、日本最古といわれる平安時代の貴族が遠島になって持ってきた釣竿も残っている。

また、黒石藩は米沢藩と親戚関係にありそのつながりで赤穂浪士で有名な吉良上野介とも遠縁にあたり、忠臣蔵事件前後も吉良様を応援していた。
本とはかけ離れた話になってしまったが故郷つながりで書いてみました。
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