伊古部20110323

Category : 愛知の風景
皆さんこんにちは。
大震災がおきてからふさぎがちな気持ちも、海を見れば少しは晴れるかなと伊古部海岸を見てきた。

岬の先端が伊良湖岬、ここでも1.6mの津波が来て舟がひっくり返っていました。

s-1103230003.jpg

岬の向こう、伊勢湾を挟んだ三重の海にも津波が襲い掛かり、養殖いかだや養殖生簀を流し破壊、被害額は50億円を下回らないそうです。


大潮の干潮だったので、沖の隠れ根が現れていました。

s-1103230008.jpg

江戸時代の航海の難所、遠州灘、岸沿いにしか航海できなかった時代、多くの船が難破しました。



海岸では、サーファーが冷えた体をBBQで温めていました。

s-1103230002.jpg

この海のはるか北で今も苦しんでいる人々がたくさんいます。

八戸地方では昨夜あたりからガソリンを満タンに出来るようになったみたいです、だけど、東北自動車道が所々壊れていて規制がかかっているため物資の運搬には非常に時間がかかることでしょう。

私も簡単には家に帰れない帰宅難民になってしまいました、正月以来帰っていないので4月になれば帰れると楽しみにしていましたが、残念です。被災地の苦しみに比べればへでもありませんが。


曇り空の海岸でスッキリとは行きませんでしたが、海風も暖かく感じられるようになりました。


これで、この海岸も見納めでしょう。

さらば、伊古部海岸。
 
 
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この記事を書いた後、ニュースで東北自動車道全面開通の吉報が入ってきました、また一歩前進です。
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Comment

おはようございます。八戸、階上の沿岸地区や工業地帯は少しずつですが光が見えてきています。深い深い中身を見ると、まだまだ完全復旧するには1年以上はかかるかと。。。
八戸市の市川やおいらせ町のイチゴハウスの方々は、塩や砂の混じった土壌ではイチゴ栽培は困難だと・・・肩を落としています。
天災の恐ろしさを、日を重ねる度に感じています。
それでも、被災地の方々の元気な笑顔や子供たちの張りのある声を聞いていると、逆に元気づけられている自分がいます。日本人の生命力・魂はやはり生半可なものではありませんね。
絶対笑顔で生きていこう!!
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全国どこでも行ったりきたり、多趣味なおっさんがジョージ・クルーニめざして日々楽しんでいます(笑)

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