太陽光発電所を始めた話

Category : つぶやき

初めて太陽光発電所を知ったのは昨年の年末、大津波の被災者たちが復興へ向けて頑張っているTVを見ていた時だ。

そのなかで三陸のけっこう雪が降っていた地域で、ご老人たちが自分たちで架台の組み立てや、パネルの設置、配線までして発電所を運営しているシーンがあった。

へ~、すごいたくましい人たちだな~、そしたらどのくらい発電するんだって話になって、雪を下しながらひと月15万円ほど発電するって聞いて、その年は終わった。

年明け、仕事を再開しお正月モードが切れたころ、その話を思い出して調べてみた。

そしたらなんと、こんなおいしい話が世の中で進んでいたなんて、まったくアンテナがさび付いていたのだ、言い訳をすると交通事故の裁判や、その他もろもろのことで情報に疎くなっていたのだ。

しかし残念なことをした、もう1年早く気が付いていれば売電単価は今より17%も高かったのに。

しかも、年度が替われば単価は一層下がるという、それから大慌てで、見積もりとプランを数社から取りネゴして契約。

土地の所有権の移転登記、経産省への設備認定、電力会社への申請、青色申告と個人事業主の届出、電力の担当がわからずやでこの土地はみなし高圧と判断される、なんてわけのわからんことを言う始末。

いろんな事を現地におらず、遠隔操作でやって、やっと電力に申請を受理してもらったのが3月14日、かけこみセーフ。

それからも抵当権の抹消作業で数か月、今後は業者側がパワコンの生産が間に合わないってことで数か月遅れ。

ようやく10月に工事に着手し、完成したと思ったら業者が受電地点を間違えて建柱のやり直し。

そして様々な困難を解決してようやく先月から発電を開始したのだ、1年間頑張った、めでたしめでたし。
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